【石ころの詩】六本木クラス

53歳の今

普段

詩にはあまり興味ありません

短い言葉で多くの感情を押し付けてくる感じ

想像力をフル稼働して受け入れないといけない感じ

なぁんか疲れる

解りやすい表現が単純な私には向いているって思ってました

でも。

多分初めて

詩に感動しました

「石ころの詩」

正式な題名はわかりません

韓国ドラマの脚本家の方がドラマ用に作成したらしいです

本文を書きたいけど著作権とやらがありそうなので

感想だけ

石ころは冷たく扱われても

実はダイヤだった

上手くいえませんが

信念を持って回りに何をいわれようが

強く自分らしく生きる

そんな風に私は感じました

特に何も言われないし

耐えなくてはいけない辛い事も無いのですが

ドラマに感情移入してしまい

熱くなってしまいました

良い詩だったなぁ~

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