普段
詩にはあまり興味ありません
短い言葉で多くの感情を押し付けてくる感じ
想像力をフル稼働して受け入れないといけない感じ
なぁんか疲れる
解りやすい表現が単純な私には向いているって思ってました
でも。
多分初めて
詩に感動しました
「石ころの詩」
正式な題名はわかりません
韓国ドラマの脚本家の方がドラマ用に作成したらしいです
本文を書きたいけど著作権とやらがありそうなので
感想だけ
石ころは冷たく扱われても
実はダイヤだった
上手くいえませんが
信念を持って回りに何をいわれようが
強く自分らしく生きる
そんな風に私は感じました
特に何も言われないし
耐えなくてはいけない辛い事も無いのですが
ドラマに感情移入してしまい
熱くなってしまいました
良い詩だったなぁ~
コメント